シオバネ

しおばね/Shiobane

マスコット型

毎日どこかの向こう側から帰ってきて、においだけを土産にして町中に配って回る二枚帆。

どんな形か

後方へ弧を描く三角の帆が二枚、前後にずれて並んだ横長の形

配色

造形

大きさ
全幅32cm・高さ11cm。横に広い
素材感
何度も濡れて乾いた帆布。ごわつき、縁が白く粉を吹く
外向きの楕円の目と、帆のあいだにできる横長の口
モチーフ
潮風/帆

どんな中身か

性格
よく喋る/遠くの話しかしない
張りのある中音。語尾で必ず音が伸びる
口ぐせ
むこうがわ、みてきた
住処
海に面した町の、防波堤から市場までのあいだを毎日往復する
できること
遠くの土地のにおいを一つだけ運んでくる。姿は見せられない
好き
洗濯物/岬の突端
苦手
内陸/締め切った窓

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

シオバネは、外の世界を持ち込む役だ。においを一つだけ運んでくるが、姿は見せられない。だから「行ったことのない場所」を、証拠の無いまま話に入れられる。閉じた町の話に外部を差し込むのに向いている。

よく喋る設定にしてあるのは、この棚の他の天気マスコットがほとんど無口だからだ。並べたときに一体だけ口数が多いと、会話の起点を作れる。ただし話す内容は必ず遠くのことにすること。目の前のことを喋らせると、他のキャラと役が被る。

町の側の人物と組ませるなら、その人物が動けない事情を持っているといい。動けない者と、毎日往復する者。土産のにおいだけが二人をつなぐ、という構図で一本書ける。ザラマキとは運ぶものが違うという関係で、片方はにおい、片方は砂。どちらも遠くから来るが、片方は歓迎され、片方は追い払われる。この差を出すと二体が生きる。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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