ザラマキ

ざらまき/Zaramaki

マスコット型

自分が何を運んでいるかを知らないまま、通った土地に別の土地の砂を残していく横倒しの渦。

どんな形か

横倒しの紡錘形で、輪郭全体がぎざぎざに毛羽立ち、両端が細く尖った形

配色

造形

大きさ
全長38cm・最大径14cm。横に寝ている
素材感
乾いた砂を撚って固めたような質感。触ると崩れて粉になる
横長の楕円の目と、前端寄りにある横一文字の口
モチーフ
砂嵐/俵

どんな中身か

性格
止まらない/置いていったものを覚えていない
太くざらついた低音。話すと砂の擦れる音が混ざる
口ぐせ
とおるよ、どいて
住処
乾季の平地を、地平線の端から端まで一日かけて横断する
できること
通り過ぎた場所に、まったく別の土地の砂を置いていく
好き
何も生えていない平地/乾ききった風下
苦手
雨のあと/背の高い塀

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ザラマキは、よそから来たものを場に置いていく役だ。運んでいる自覚が無いので、悪意も善意も無い。だから、置いていかれた側だけが後から意味を見つけることになる。見つける側の物語を書くための前提として使える。

一日かけて横断するという時間の長さが、この一体の特徴だ。バリガネが一秒、トビスジが数秒、カゲワが数分。天気の棚は短命なものが多いので、ザラマキだけが長く画面に居られる。追いかける、避ける、待つ、どれもできる。長い移動の話と相性がいい。

マキネジと混同されがちだが、軸の向きが違う。マキネジは縦のコイルで同じ場所を回り、ザラマキは横倒しの紡錘形で一直線に去る。並べるときは必ず向きを直交させ、色の明度も離すこと。マキネジは埃っぽい灰黄、ザラマキは明るい砂金。輪郭を滑らかに整えないこと。ぎざつきが消えると、ただの茶色い塊になる。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

← AIキャラの一覧へ戻る