しぐかさね

しぐかさね/Shigukasane

生き物型しぐれ族中間形

拾った日々を一枚ずつ挟みこみ、重さで傾きはじめた葉の束。

どんな形か

ぎざぎざの葉が十数枚ずれて重なり、先端だけ一枚が突き出た形

配色

造形

大きさ
高さ22cm・厚み6cm
素材感
乾いた葉が層になり、あいだに空気を含む。押すと音を立てて沈む
表側の葉の二つの裂け目だけ。口は描かない
モチーフ
落ち葉

どんな中身か

性格
溜めこむ/急に軽くなる
重なった葉ごしのくぐもった声。話すと体が少し崩れる
口ぐせ
……じゅうに、なった
住処
石垣の隅や木の根の股。風が抜けない場所
できること
重なった葉の一枚ごとに、その日あった音をひとつ挟んでおける
好き
風のない日/誰かの足音の余韻
苦手
蹴散らされること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

しぐかさねは、溜めた重さで傾いています。葉の一枚ごとに音がひとつ挟まっているので、この一体は歩く記録です。ただし取り出す方法はありません。崩れたときに、こぼれるように一度だけ聞こえる。

この族で残したのは、頭頂の赤い一枚と、葉の裂け目そのものである目。変えたのは枚数と厚みと脚の有無です。しぐかさねは枚数が一気に増えた段階で、輪郭が刻み目だらけになりました。苔の族の最終形と同じ「横に広がる」方向に見えても、あちらは輪郭がなめらか、こちらは刻まれている——影絵にしたときの見分けはそこです。

物語では、崩される場面を一度だけ作ってください。誰かが蹴散らす、犬が突っ込む、風がまとめて持っていく。散った葉のあいだから、ずっと前の日の音が短く鳴る。その一瞬のために、それまでの静けさがあります。

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