しぐづか

しぐづか/Shigutsuka

生き物型しぐれ族最終形

溜めたものを土に変えて、頂の一枚だけを最後まで乾いたまま残す塚。

どんな形か

刻み目だらけの円錐形の塚で、頂に一枚だけ葉が突き立った形

配色

造形

大きさ
高さ60cm・裾の幅70cm
素材感
外側は乾いた葉、内側は湿って土に変わりかけている。中心だけ温かい
塚の下部の二つの裂け目だけ。口は描かない
モチーフ
落ち葉

どんな中身か

性格
黙って積む/頂だけ譲らない
内側から響く低く乾いた音。声というより崩れる音に近い
口ぐせ
……ぜんぶ、ここ
住処
森の窪地のいちばん低いところ。毎年おなじ場所に現れる
できること
積もった葉を内側から土に変える。変わりきると、そこから何かの芽が出る
好き
降り続く葉/冬のはじめ
苦手
掘り返されること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

しぐれ族の最終形は、獣にならずに塚になります。しぐづかは積むだけの存在で、内側から静かに土へ変えていく。変わりきった中心から、いつか知らない芽が出る。自分の続きではないものを育てて終わる——この族の結末はそこにあります。

この族で残したのは、頂の赤い一枚と、葉の裂け目そのものである目。変えたのは枚数と厚みと脚の有無です。頂の一枚は初期形しぐはとまったく同じ大きさのまま。塚がどれだけ大きくなっても、あの最初の一枚だけは乾いたまま残ります。並べれば、読者はそれが同じ一枚だと分かります。

物語では、埋葬でも供養でもなく「置き場所」として使ってください。持っていられなくなった物を、誰かがここへ置いていく。翌年また来ると、塚は同じ高さで、頂の赤だけが変わらずそこにある。目は低い位置にあるので、置きに来た者は必ず一度、屈むことになります。

同じ族

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