しゅぼた

しゅぼた/Shubota

マスコット型ともしび族

この子は自分の残り時間を知っていて、それでも先に立つ

どんな形か

線のように細い棒の体の頭に、丸い頭薬がひとつだけ乗った、極端に細い縦長の形

配色

造形

大きさ
体高10cm・軸の太さ5mm・指でつまめる
素材感
乾いた白木と、粒の粗い頭薬。表面はざらつき、光を返さない
軸の細さいっぱいに詰めた小さな点目と、縦の短い口
モチーフ
マッチ/頭薬

どんな中身か

性格
短気/一度きりを恐れない
鋭く短い。ひと声だけ大きく、あとは急に細くなる
口ぐせ
いま、いくぞ
住処
夜の街の小さな箱の中。同じ形の仲間と並んで詰まっている
できること
自分の全部を使って、一度だけ確実に火を渡す
好き
最初の一擦り/風のない場所
苦手
湿気/何度も試されること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

しゅぼたは、一度きりの決断を書くために置く。使えば無くなる、という条件が最初から体に書き込まれているので、この子が動くと決めた時点で場面の重さが決まる。「いま、いくぞ」は勇ましい台詞ではなく、これ以上待てないという意味で言わせたい。

ともしび族の三体は、火の受け渡しで繋がっている。しゅぼたが起こし、ろうそくのゆらびが預かって長く保ち、電球のまたたまがそれを別の形に変えて夜通し点す。順番が族の骨格で、姿は似せない——線、円柱、球と、シルエットは三体とも違う。

短気なのは性格というより構造だ。長く迷っていられる体を持っていない。迷う余裕のある相手と組ませると、待てる者と待てない者の差が話になる。夜の街の箱の中には同じ形の仲間が何本も詰まっているが、先に出るのはいつもこの子だ。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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