こはむれ

こはむれ/Kohamure

生き物型こはく族中間形

増えながら硬くなり、いちばん上のひと粒だけを守り続ける数珠。

どんな形か

大きさの違う滴が縦に五つ数珠つなぎになり、いちばん下だけ尖った形

配色

造形

大きさ
連なりの長さ9cm・一粒の径1.5cm
素材感
澄みかけた樹液。上の滴ほど硬く、下の滴ほどやわらかい
顔はない。いちばん上の滴の粒が、覗きこんだ者の側からだけ目のように見える
モチーフ
樹液/羽虫

どんな中身か

性格
ひとつずつ増える/順番を守る
声は出さない。滴が触れ合うときの短い音だけが返事になる
口ぐせ
……(滴がひとつ鳴る)
住処
幹の傷口から下へ、細く続く一筋の跡の上
できること
下端に新しい滴をひとつ足すたびに、上の滴が少しずつ硬くなる
好き
風のない日/上から順に光が当たること
苦手
途中の一粒を取られること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

こはむれは、増えることで硬くなる段階です。下端に新しい滴が足されるたび、いちばん上の滴が少しずつ固まっていく。守りたいものを上に置いて、下に積んでいく構造なので、順番に意味があります。途中の一粒を抜かれるのを何より嫌がるのはそのためです。

この族で残したのは、中にひとつだけある黒い粒と、下端の尖った先。変えたのは透明度と滴の数です。ここで初めて濁りが取れ、粒の輪郭が見分けられるようになります。読者が「何か入っている」と気づくのは、この段階に置いてください。早すぎると謎が持ちませんし、遅すぎると最終形の意味が薄れます。

物語では時間の目盛りとして使えます。人物が同じ場所を訪れるたび、滴がひとつ増えている。数えれば経った日数が分かる。台詞を持たないので、場面の終わりに一秒だけ映す使い方がいちばん効きます。

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