いたね

いたね/Itane

生き物型ながれごおり族初期形

いたねは行き先を決めない。決めないまま、上面の水平だけは崩さずに流れていく。

どんな形か

上面が水平に切れた平たい一枚板に、短い脚が二本だけついた横長の形

配色

造形

大きさ
幅20cm・体高6cm。片手にのる
素材感
水を含んで白く濁った氷。上面だけざらつき、側面はつるりとしている
側面に細い横線の目。口はない。割れ目の角度が表情になる
モチーフ
流氷/板

どんな中身か

性格
ひとりで平気/流されるままでいる
平坦で抑揚がない。同じ調子で長く話す
口ぐせ
どこでも、いいよ
住処
春先の海。岸を離れて一枚だけ流れている板の上
できること
どこへ流れ着いても、上面だけは水平を保つ
好き
向かい風/知らない岸
苦手
繋ぎとめられること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

いたねは一枚だけで流れている。行き先を選ばず、繋ぎとめられることを嫌い、それでも上面の水平だけは崩さない。この「決めないが、崩さない」という組み合わせが、この族の性格になっている。

この族で残したのは上面が水平に切れていることと、そこに走る一本の割れ目で、変えたのは板の枚数と噛み合い方だ。いたねはまだ一枚きりで、噛み合う相手を持っていない。

物語では、家を出た直後の人物の足元に置くとよく効く。荷物が少なく、次の宿も決まっていない場面。いたねは何も助言せず、ただ隣を同じ速さで流れていく。かさなりやおかしろと並べれば、一枚が二枚になり、やがて動けない丘になるまでの道筋が見える。台詞は短く、抑揚をつけないほうがいい。

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