はおち
はおち/Haochi
生き物型
自分より大きな葉を一枚だけ背負い、森じゅうを一度ずつ通り過ぎていく。
どんな形か
枯れ葉の切れ端を一枚だけ頭に載せ、胴より長い脚が四本まっすぐ下りた形
配色
- 背負った葉
#B8763A - 体
#4A3A2C - 翅
#EAE0CC半透明で葉の色がうっすら透ける - 目
#1F1913
造形
- 背負った葉は一枚だけで、体より三倍以上大きい
- 翅は二枚。葉の陰に隠れ、飛ぶときだけ縁がのぞく
- 目は体の前端にある小さな二点で、いつも上を向いている
- 脚は六本だが細く、葉を支えるためだけに使われている
- 大きさ
- 翅を含めた高さ4cm・体そのものは米粒ほど
- 素材感
- 乾いた葉と、薄い膜の翅。体だけがつやのない黒褐色
- 顔
- 上向きの小さな二点の目。口は描かない
- モチーフ
- 羽虫/落ち葉
どんな中身か
- 性格
- 置いていかない/同じ場所に戻らない
- 声
- 羽音に近い細い震え。言葉は二音か三音で切れる
- 口ぐせ
- ……はこぶ
- 住処
- 森じゅう。決まった住処を持たず、一晩ごとに場所を変える
- できること
- 自分の何倍もある葉を一枚だけ運べる。二枚目は絶対に持たない
- 好き
- 風上/誰かが落としたもの
- 苦手
- 葉を取り上げられること
やらないこと
描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。
- 葉を二枚以上背負わせない
- 翅を葉より大きく描かない
- 口を描かない
- 群れで描かない
画像生成に渡す文面
そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。
ひとひらは族を持ちません。だからこの一体には、残した要素も変えた要素もない——一枚の葉と一匹ぶんの体、それだけで最初から完成しています。段階のある族の隣に置くと、育たないことがはっきり見えます。
役目は運ぶことです。自分の三倍ある葉を一枚だけ背負い、二枚目は絶対に持たない。同じ場所には二度と戻らないので、この一体が通ったという事実は一度きりです。誰かが落とした物を運んでしまうこともありますが、渡す相手を選びません。置いていって、次の場所へ行く。
物語では、繋ぎ役として使ってください。落ち葉の族から葉を一枚借り、木の洞の族の宿に一晩だけ泊まり、蔓の網に引っかかって朝まで動けなくなる。森じゅうの族を一体で横断できるので、章と章のあいだに挟むと地理が繋がります。台詞は二音か三音しか持たせないこと。長く喋らせた瞬間、この軽さは消えます。