のびがらみ

のびがらみ/Nobigarami

生き物型のびら族最終形

森じゅうを繋いだのに、目はまだ最初の一つしか持っていない網。

どんな形か

木々のあいだに張られた不規則な網で、下端の一か所にだけ渦がある形

配色

造形

大きさ
広がり6m四方・線一本の太さは変わらず紐ほど
素材感
乾いた繊維の束。古い線は木質化して硬く、新しい線だけ緑が濃い
顔はない。網の下端にある渦の中心の一点だけが目の役をする
モチーフ
つた

どんな中身か

性格
すべてを繋ぐ/自分では動かない
網全体がわずかに震えて鳴る。声の出どころは特定できない
口ぐせ
……もう、つながってる
住処
木が三本以上まとまって立つ場所。数年かけて広がる
できること
網に触れたものの位置を、網全体の震えで同時に知る
好き
風/網に引っかかる小さなもの
苦手
線を一本だけ切られること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

のびら族の最終形は、大きくなったのではなく広がりました。線一本の太さは初期形と同じまま、六メートル四方の網になっている。強さではなく面積を選んだ族です。網に触れたものの位置は全体の震えで同時に分かるのに、目はいまだにひとつしかありません。

この族で残したのは、渦巻きがひとつだけであることと、その中心の一点の目。変えたのは線の本数と巻きつく対象です。渦は網の下端、人が屈めば手の届く高さにあります。森じゅうを繋いだ存在の、たったひとつの目が、いちばん低いところで待っている——ここがこの族の急所であり、物語の入口です。

使いどころは、森全体が何かに気づく場面。誰かが網に触れた瞬間、遠くの一点まで震えが渡る。追跡にも警報にも使えますが、この一体は自分では動きません。線を一本だけ切られることを嫌うので、切る人物を出せば、広大なものが小さな傷で怯む図が作れます。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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