ふゆり
ふゆり/Fuyuri
生き物型うきあかり族初期形
ふゆりは誰にでもついていく。ついていった先を、次の日には忘れている。
どんな形か
浅い傘の下に短い触手が並び、そのうち一本だけが体の三倍の長さで垂れている形
配色
- 傘
#E8D9B8淡い桃。ほとんど透ける - 縁の点
#FFFFFF傘の縁に等間隔で並ぶ白い光 - 触手
#C79AB4傘より濃い桃 - 目
#4A2E3E傘の頂点の内側に透けて見える
造形
- 傘の縁に、白い光の点が等間隔で八つ並ぶ
- 触手は短いものが十数本。そのうち一本だけが体の三倍の長さで垂れる
- 傘は薄く、向こう側の景色が透けて見える
- 目は傘の内側にあり、外からは輪郭だけが透けて見える
- 大きさ
- 傘の直径8cm・長い触手を入れて全長30cm
- 素材感
- 薄い膜。触れる前に、そこにある冷たさで存在がわかる
- 顔
- 傘の内側に透ける小さな点目。口はない
- モチーフ
- 浮遊する生き物/灯り
どんな中身か
- 性格
- 流れに逆らわない/つい後をついていく
- 声
- 囁きよりも小さく、途切れながら聞こえる
- 口ぐせ
- ついてっても、いい?
- 住処
- 夜の入り江、月の届く深さまでの水中
- できること
- 長い触手の先が触れた相手の行き先を、その日だけ覚える
- 好き
- 上げ潮/夜の水面
- 苦手
- 掴まれること
やらないこと
描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。
- 傘を青く塗らない
- 縁の光の点を不揃いに並べない
- 長い触手を二本以上にしない
- 傘に模様を描かない
画像生成に渡す文面
そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。
ふゆりは、ついていくことしかしない生き物だ。長い触手の先が触れた相手の行き先をその日だけ覚え、翌朝には忘れている。害はないが、頼りにもならない。物語では、行き先を決めきれない人物の後ろに一体だけ浮かべておくと、その迷いが目に見える形になる。
この族で残したのは傘の縁に並ぶ光の点と、一本だけ長い触手で、変えたのは光の色と傘の透明度だ。ふゆりの光は白く、傘は向こうが透けるほど薄い。
夜の入り江、渡し場、乗るかどうか決めていない人の足元。そういう場面に合う。ともりやふかあかりと同じ画面に入れると、同じ族なのに深さで色が変わることが伝わる。台詞は疑問形だけにして、答えは相手に言わせたほうがいい。傘の縁の光を数える癖を、次の段階への伏線に使える。