ほのあかり
ほのあかり/Honoakari
生き物型うきあかり族中間形
ともりの光が全部消えるまでに追いつけば、帰り道はまだ残っている。
どんな形か
厚みのある傘の下に触手が束になって垂れ、一本だけが束から離れて長く伸びる形
配色
- 傘
#B98FC0濁った藤色。奥は見えない - 縁の点
#F0A24E橙にともる光の点 - 触手
#8E6597 - 目
#33203A - 傘の内側
#E6D3EA縁から覗く明るい面
造形
- 傘の縁の光の点は八つのままで、色だけが白から橙に変わっている
- 傘は厚みを持ち、向こう側が透けなくなっている
- 短い触手は束にまとまり、一本だけがそこから離れて長く垂れる
- 傘の上面に、浅い皺が放射状に入る
- 目は傘の縁の内側に、細い弧で二つ
- 大きさ
- 傘の直径30cm・全長1m10
- 素材感
- 厚みのある膜。押すとゆっくり戻り、押した跡がしばらく残る
- 顔
- 縁の内側に細い弧の目。口はない。皺の寄り方で表情が出る
- モチーフ
- 浮遊する生き物/灯り
どんな中身か
- 性格
- 先に立つ/振り返って確かめる
- 声
- 低く柔らかい。相手が返事をするまで待つ間がある
- 口ぐせ
- こっち、まだ見える?
- 住処
- 夜の湾、光の届かなくなるあたりの中層
- できること
- 縁の八つの光を一つずつ消して、あと何回引き返せるかを数える
- 好き
- 帰り道/遅れて来る誰か
- 苦手
- 置いていかれること
やらないこと
描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。
- 傘を青く塗らない
- 縁の光の点を八つ以外にしない
- 長い触手を二本以上にしない
- 傘を透明にしない
画像生成に渡す文面
そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。
ともりは案内役だ。傘の縁の八つの光を一つずつ消しながら、あと何回引き返せるかを数えている。全部消える前に追いつけば帰り道は残っているし、消えきったあとは進むしかない。数えられるという一点で、ふゆりよりずっと役に立つ。
この族で残したのは傘の縁に並ぶ光の点と、一本だけ長い触手で、変えたのは光の色と傘の透明度だ。ともりでは光が橙に変わり、傘は向こうが見えないほど厚くなっている。
人混みではぐれた場面、遅れてくる誰かを待つ場面に置くといい。振り返って確かめるという癖があるので、二人組の物語に混ぜやすい。ふゆりと並べれば頼りなさの差が、ふかあかりと並べれば戻れなくなる境目が見える。光の数を場面ごとに減らしていく演出は、この一体だけができる。