ふかあかり
ふかあかり/Fukaakari
生き物型うきあかり族最終形
ふかあかりの光は上には届かない。ただ、同じ深さにいる者にだけ見えている。
どんな形か
深い色の厚い傘から触手が幕のように垂れ、一本だけが幕を抜けて遥かに長く伸びる形
配色
- 傘
#3B2A46内側の見えない濃い紫 - 縁の点
#5FE0C4青緑にともる光の点 - 触手
#291D31 - 芯
#7A5C8C傘の中心にだけ透ける薄明かり - 目
#DCEFE8
造形
- 傘の縁の光の点は八つのままで、色が青緑に変わっている
- 傘は完全に不透明で、内側は最後まで描かない
- 触手は幕のように連なって垂れ、一本だけがその幕を抜けて長く伸びる
- 傘の中心に、外から見える唯一の薄明かりがある
- 目は縁の内側に、青緑の細い弧で二つ
- 大きさ
- 傘の直径1m20・全長4m
- 素材感
- 厚く重い膜。光を吸って、返さない
- 顔
- 青緑の細い弧の目。口はない。光の明滅だけで意思を伝える
- モチーフ
- 浮遊する生き物/深海の光
どんな中身か
- 性格
- 急がない/答えを言わない
- 声
- 低く長い。一語ごとに間が空き、返事を待たない
- 口ぐせ
- ここまで来たか
- 住処
- 陽の届かない深さ。上を向いても水面が見えない層
- できること
- 八つの光を明滅させて、遠くの一体にだけ届く合図を送る
- 好き
- 音のない深さ/落ちてくるもの
- 苦手
- 引き上げられること
やらないこと
描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。
- 傘の内側を描かない
- 青一色にしない。傘は紫、光だけ青緑にする
- 長い触手を二本以上にしない
- 巨大な獣の顔をつけない
- 縁の光を八つ以外にしない
画像生成に渡す文面
そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。
ふかあかりは大きくなったが、獣にはならなかった。傘が厚くなり、光の色が青緑に沈み、触手が幕になっただけだ。この族は最後まで攻撃も捕食もしない。できるのは、同じ深さにいる相手にだけ届く合図を送ることだけになる。
この族で残したのは傘の縁に並ぶ光の点と、一本だけ長い触手で、変えたのは光の色と傘の透明度だ。白から橙、そして青緑へ。透ける膜から、内側を最後まで見せない厚みへ。
物語では、もう誰にも説明できない場所まで来てしまった人物のそばに置く。上を向いても水面は見えず、それでも横に同じ光がある。ふゆりとともりを先に出しておくと、この孤独が突然のものではなく、ずっと同じ一本の触手が連れてきた結果だと伝わる。