ユラミ

ゆらみ/Yurami

マスコット型

近づくと必ず遠ざかってしまうので、追いかけた者の記憶のほうを少しずつずらしていく三本の帯。

どんな形か

細い帯が三本、下でひとつに束ねられ、上へいくほど左右にうねって広がる形

配色

造形

大きさ
体高25cm・幅6cm。上へいくほど広がる
素材感
熱で歪んだ空気そのもの。向こう側の景色がずれて見える
細い横線の目と、真ん中の帯にある小さな縦線の口
モチーフ
かげろう/帯

どんな中身か

性格
近づくと遠ざかる/同じ話を二度する
揺れて聞こえる中音。同じ音程が保てない
口ぐせ
こっち、じゃなかった?
住処
夏の正午すぎ、熱を持った石や舗装の上に立ち上がる
できること
自分の向こう側にあるものを、実際の位置から少しずらして見せる
好き
焼けた線路/正午すぎのアスファルト
苦手
日陰/はっきりした輪郭

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ユラミは、位置をずらす一点で使う。向こう側にあるものを実際とは違う場所に見せるので、探しものが見つからない場面、待ち合わせが噛み合わない場面を、超常の力を持ち出さずに作れる。暑い日の午後、という条件付きなのも扱いやすい。

追いかけると遠ざかるという性質は、そのまま片思いや理想化の比喩になる。ただし、この一体は逃げているわけではない。近づいた分だけ位置がずれるという物理の話で、意志は無い。ここを擬人化しすぎると、いじわるなキャラになって話が小さくなる。

アカネビとは同じ熱から生まれる関係で、昼のユラミが夕方のアカネビへ渡していく流れが作れる。ただし二体とも橙系なので、同じ画面では彩度と輪郭で分けること。アカネビは濃く輪郭がはっきりし、ユラミは淡く上端が消えている。上を描き切らないことがこの一体の全部で、閉じた瞬間にただの三本の布になる。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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