アカネビ

あかねび/Akanebi

マスコット型

沈む前の十五分をできるだけ引き延ばそうとして、いつも足元から先に暗くなっていく扇。

どんな形か

半円の扇を地面に伏せた形で、弧の上辺から細い三角の光条が放射状に立つ

配色

造形

大きさ
体高18cm・広げた幅は26cm
素材感
厚めの和紙を重ねたような質感。折り目に沿って色が濃くなる
一つ目と、その下の短い横線の口
モチーフ
夕焼け/扇

どんな中身か

性格
終わりを惜しむ/話を長引かせる
やや高く、語尾を引き延ばす。名残を含んだ言い方
口ぐせ
もうすこし、いてもいい?
住処
日没の十五分間だけ、西を向いた斜面や堤防の上に現れる
できること
見た景色の色を一段だけ濃くする。形は変えられない
好き
帰り道/西向きの窓
苦手
急な曇り/早く片づけられること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

アカネビは「終わり」を可視化するために置く。夕焼けそのものが締めくくりの記号なので、このキャラを画面に入れた時点で、読者はその場面が終わりに向かっていると分かる。逆に言えば、話の中盤で出すと締まりが悪くなる。使いどころを絞ったほうがよく働く。

面白くなるのは、まだ終わらせたくない人物と組ませたときだ。アカネビは自分でも帰りたくないので、相手を引き止める側に回る。「もうすこし、いてもいい?」は自分に向けた台詞でもあり、相手に向けた台詞でもある。この二重性を使うと、別れ際の場面が一行で成立する。

ユラミと並べると、昼の熱の残りが夕方へ渡っていく流れが絵になる。ただし二体とも橙系なので、同じ画面に置くならアカネビを必ず手前に、彩度の高いほうとして描き分けること。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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