つたい

つたい/Tsutai

生き物型したたり族中間形

つたいは近道を知らない。壁を斜めに、ぐずぐずと、それでも必ず下まで行き着く。

どんな形か

三つの粒が縦に連なり、いちばん下だけが細い脚になっている縦長の形

配色

造形

大きさ
体高22cm・棚の縁に立つ
素材感
つながった水。つなぎ目だけが糸のように細く、切れそうで切れない
細い二本線の目が、いちばん上の粒に。口は描かない
モチーフ
しずく/雨だれ

どんな中身か

性格
粘り強い/遠回りを選ぶ
低くも高くもなく、途中で一度だけ途切れる話し方
口ぐせ
つながってれば、まだ途中
住処
長雨のあいだ、外壁を斜めに伝う筋のなか
できること
離れた二点を、時間をかけて一本につなぐ。急がされると途中で切れる
好き
雨どい/斜めの壁
苦手
まっすぐな垂直/急ぎ足

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

つたいは、遠回りそのものを体で表している。垂直に落ちれば一秒で済むところを、壁の凹凸をなぞって斜めに、途中で何度も止まりながら下りていく。物語では「まだ間に合う」と言い張る人物の隣に置くとよく効く。速さでは負けているのに、切れずにつながっている、という一点だけで説得力が出るからだ。

この族で残したのは頭頂のくぼみと接地点が一つだけであることで、変えたのは体をつくる粒の数と落ち方だ。つたいは一粒が三粒になり、落ちるかわりに伝う段階にあたる。

しずねと並べれば、待つことと動くことの差が見える。ひとすじと並べれば、遠回りと一直線の差が見える。三体を横に置いた絵は、それだけで時間の経過の説明になる。台詞は短く、途中で一度だけ切るのが似合う。

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