トゲダチ

とげだち/Togedachi

生き物型さてつ族中間形

トゲダチの棘は身を守るためではなく、見えないものの向きを写しているだけだ。

どんな形か

四足の胴の全面から、細い棘が同じ向きの弧を描いて外へ立ち上がった形

配色

造形

大きさ
体高40cm・全長65cm
素材感
締まった砂鉄。棘は指で押すと倒れ、手を離すとまた同じ向きに立つ
明るい点目と、口は描かない。棘の伏せ具合で機嫌が読める
モチーフ
砂鉄/磁石

どんな中身か

性格
警戒心が強い/気を許すと棘を伏せる
低くこもった声。息を吸う音が語尾に混じる
口ぐせ
……いま、こっち向いてる
住処
海沿いの丘、地面に見えない筋が走っている一帯
できること
全身の棘を目に見えない筋に沿って立て、その場の見えない向きを形にして見せる。棘で刺すことはしない
好き
風の向きが変わらない日/棘を伏せていられる相手
苦手
後ろから近づかれること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

トゲダチの棘は武器ではない。地面や空気に走っている見えない筋を、そのまま体の上に写しているだけだ。だから棘の向きを見れば、その場所がどちらを向いているかが分かる。本人は写しているつもりもなく、ただ立ってしまうだけなので、警戒しているように見られていつも誤解される。

この族で残したのは額の二本の角と、右の角先だけが赤いという印だ。変えたのは体を作る粒の締まり方で、スナビキでは歩くたびに崩れていた輪郭が、トゲダチでは締まって崩れなくなり、代わりに表面が棘立つ。

道に迷う話、地図の無い場所を進む話に置くと働く。加えて、棘を伏せる相手が誰かという一点だけで信頼関係を描けるので、言葉数の少ない人物と組ませたい。スナビキが見つけ、トゲダチが方角を示す、という二段構えにすると族の役割分担がそのまま話の段取りになる。

同じ族

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関わる物語の型

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