スナビキ

すなびき/Sunabiki

生き物型さてつ族初期形

スナビキは何かを見つける役なのに、見つけたものを持って帰れたことがない。

どんな形か

輪郭のはっきりしない砂の塊の獣で、額から前へ短い角が二本だけ突き出た形

配色

造形

大きさ
体高11cm・全長15cm
素材感
細かい砂鉄が寄り集まった塊。手で受けるとさらさらこぼれ、すぐ元に戻る
明るい点目だけ。口は描かない。角の向きで表情がつく
モチーフ
砂鉄/磁石

どんな中身か

性格
ひとところに留まれない/落ちているものを見つけるのがうまい
細かい粒がこすれるような、ざらついた小声
口ぐせ
そこに、なんかある
住処
川が海に出るあたりの砂浜。黒い筋になって残っている場所
できること
近くにある小さな金属の落とし物の方角へ、角を向けて示す。自分では拾えない
好き
乾いた砂浜/誰かが落としたもの
苦手
水にぬれること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

スナビキは落とし物を見つけるのが得意で、拾うのが下手だ。角を向けて方角を示すことはできるが、粒でできた前足では小銭ひとつつかめない。だから見つけた場所でうろうろして、誰かが来るのを待っている。教える相手がいないと、見つけたこと自体が無かったことになる。

この族で残したのは額から前へ出た短い二本の角で、右の一本だけ先端が赤いという印だ。変えたのは体を作る粒の締まり方で、スナビキの段階では粒がいちばん緩く、歩くたびに輪郭が崩れて作り直されている。

なくし物の話、通りすがりの善意の話に置きやすい。自分では拾えないという弱点があるので、必ず人間の手を必要とし、そこで関係が生まれる。トゲダチと並べると、同じ角を持ったまま体が締まっていく差が見え、成長を説明せずに伝えられる。

同じ族

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関わる物語の型

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