かどまめ

かどまめ/Kadomame

マスコット型

この子は自分がいつか崩れることを知っていて、それでも角を数えている

どんな形か

角がはっきり出た立方体の胴の左右に、短い腕が二本だけ水平に出た形

配色

造形

大きさ
一辺10cmの立方体・両手で運ぶ
素材感
きめの細かい豆腐。表面は湿っていて、光がわずかに沈む
正面の面いっぱいに離して置いた点目と、小さな真横一文字の口
モチーフ
豆腐/水

どんな中身か

性格
まじめ/こわがり
澄んでいて平坦。抑揚をつけずに最後まで言う
口ぐせ
角、まだあります
住処
商店街の店先の水槽。朝いちばんに水を替えられる
できること
自分の角が欠けるのと引き換えに、近くの物の角を欠けなくする
好き
水を替えてもらうこと/静かに運ばれること
苦手
走ること/ぶつけられること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

かどまめは、壊れやすさを引き受ける役として置く。自分の角が欠けるのと引き換えに他の物の角を守るという性質は、そのまま「先に傷つく側」の話になる。台詞は「角、まだあります」だけでいい。まだ大丈夫だと言い張っている時点で、もう欠けている。

組ませて話が動くのは、乱暴な相手だ。走ったりぶつけたりする人間の隣に置くと、この子は何も責めないまま少しずつ角を失う。責めないから、相手は自分で気づくしかない。気づくのが遅れるほど話は重くなる。

形の役割も大きい。この棚は丸と細長が多いので、完全な立方体は一体でいい。稜線を全部描いた白い箱は、どんな集合絵でも真っ先に目が止まる。昆布のこぶゆらと並べると、直線と曲線、白と黒がそのまま対になり、鍋の場面が一枚で成立する。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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