こぶゆら

こぶゆら/Kobuyura

マスコット型

この子は自分から何も出さない。ただ長く浸かった相手にだけ、少し分ける

どんな形か

帯のように細長い体が三度うねり、上端の左右に浅い切れ込みが入った、極端に細い縦長の形

配色

造形

大きさ
全長28cm・幅4cm・巻いて持ち歩ける
素材感
乾いた海藻。硬く、曲げるとぱきりと音が鳴りそうな張りがある
白く抜いた細い目が二つ。口は描かず、目だけで表情を作る
モチーフ
こんぶ/だし

どんな中身か

性格
寡黙/根に持たない
かすれた低音。ほとんど息の音に近い
口ぐせ
……出るまで、待て
住処
港町の倉の梁。乾いたまま何年でもそこにいる
できること
水に入れて放っておくと、周囲の物事の味が濃くなる。急ぐと出ない
好き
水に沈む時間/港の朝の風
苦手
急に煮立てられること/折り曲げられること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

こぶゆらは、待たせる話に置く。すぐに答えを出さない相手、時間をかけないと本当のことを言わない相手として使うと、この子の「出るまで、待て」がそのまま物語の速度になる。口がないので、待たされる側は表情を読むしかない。読者も同じ立場に置かれる。

組ませるなら、結果を先に欲しがる人間がいい。急いで煮立てれば何も出ないという性質は、そのまま関係の教訓になるが、こぶゆらは教えない。ただ黙って浸かっているだけで、相手が勝手に学ぶ。

色でも役に立つ。この棚の多くが明るい配色で作られている中、この子だけがほとんど黒に近い。集合絵に一本入れると全体が締まるし、影絵にすれば細い線が一本立っているだけで見分けがつく。豆腐のかどまめとは同じ鍋の住人で、白い四角と黒い帯を並べると、それだけで一枚の絵になる。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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