シャリベ

しゃりべ/Sharibe

マスコット型

雪にも雨にもなりきれないまま、境目だけを選んで歩き続ける半端者。

どんな形か

縦に潰れた球の右側だけが溶け落ちて垂れ、左肩に角が一本だけ残った左右非対称の形

配色

造形

大きさ
体高13cm・下へ垂れた分を入れて19cm
素材感
半分溶けたシャーベット。表面がざらつき、下だけ濡れている
大きさの違う目と、への字にゆがんだ小さな口
モチーフ
みぞれ/半分溶けた氷

どんな中身か

性格
どっちつかず/文句が多い
こもった低音。しゃべるほどに湿っていく
口ぐせ
どっちでもないんだって
住処
気温が零度前後で揺れる日の、日陰と日向の境目
できること
触れたものを凍らせも溶かしもせず、その中間の状態で止める
好き
決まらない天気予報/半分だけ開いた窓
苦手
どちらかに決めろと言われること/強い日差し

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

シャリベは「決めきれない」を体でやるキャラだ。雪でも雨でもない状態に固定されているので、選択を迫られている人物の隣に置くだけで、その人物の迷いが背景として見えるようになる。心情を説明する地の文を一段減らせる。

使うときは、決断が早い相手と組ませるのがいい。フリヌケのように十分で終わる相手の横に置くと、シャリベの引き延ばしがはっきりする。二体を並べた口論は決着させないほうがよく、どちらが正しいかを読者に預けたまま次の場面へ移ると、その未決着が後半まで効き続ける。

造形上の注意として、この一体は左右非対称であることが全てだ。左肩の角一本と、大きさの違う目。ここを揃えてしまうと、ただの灰色の丸になってしまい、こごえ粒族の面々と見分けがつかなくなる。溶けかけの下半分は必ず地面へ引きずらせること。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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