はさもり

はさもり/Hasamori

マスコット型

この子が最後まで留めていたのは、もう取り込む人のいない一枚だった

どんな形か

上が挟み口として開き、下が二本の脚に割れた縦長の形。中ほどに丸い留め具が一つ突き出る

配色

造形

大きさ
体高9cm・幅3cm・洗濯物の端にぶら下がる
素材感
陽に灼けた樹脂。色が抜けかけ、表面に細かいひび
小さな縦長の目と、開いた挟み口を口に見せない位置の点の口
モチーフ
せんたくばさみ/物干し

どんな中身か

性格
負けん気が強い/離したがらない
高くて短い。語尾を跳ね上げる
口ぐせ
はなさないってば
住処
古い団地のベランダの物干し。三年同じ位置に留まっている
できること
掴んだものを、掴んだ側が諦めるまで離さない。力は弱い
好き
風の強い日/洗い立ての匂い
苦手
長雨/干しっぱなしにされること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ぱちりは、しがみつく側の心情を書くために置く。力は弱いのに離さない。掴む力ではなく、諦めない時間の長さで勝つタイプで、「はなさないってば」と言い続ける姿はどこかみっともない。そのみっともなさを笑わせるか、痛ましく見せるかで、場面の温度が決まる。

組ませて話が動くのは、去ろうとしている相手だ。行こうとする側の裾を留めておく役として、この子はそのまま機能する。留めたところで結局は行かれてしまうのだが、離すまでの数秒が別れの場面を長くする。

古い団地のベランダに三年いる、という設定は使い出がある。取り込まれないままの一枚を留め続けている絵は、住人がもういないことを説明せずに伝える。傘のつゆかさが来る日は仕事がなくなるので、この二人を会わせると、働けない者どうしの間の悪い会話が作れる。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

← AIキャラの一覧へ戻る