のびら

のびら/Nobira

生き物型のびら族初期形

つかまるものを探して一本きりで伸びる、まだ何にも巻きついていない線。

どんな形か

一本の細い線が立ちあがり、先端だけが渦を巻いた形

配色

造形

大きさ
全長18cm・太さは糸ほど
素材感
つやのない植物質。乾いた部分は硬く、先端だけやわらかい
顔はない。渦の中心の一点が目の役をする
モチーフ
つた

どんな中身か

性格
手当たり次第に触る/掴んだら離さない
細く高い。伸びるときだけ、きしむ音が混ざる
口ぐせ
……なにか、さわった
住処
陽の差す林の縁。立ち木のない開けた地面
できること
触れたものの形を、巻きつく前に一度だけ正確に測れる
好き
縦に立っているもの/朝いちばんの日ざし
苦手
何にも触れない場所

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

のびらは、まだ何にも巻きついていない一本です。触れるものを探して伸びるだけで、掴めば離しません。物語では「最初に手を出す側」に置けます。人間の指、杖の先、鞄の紐。触られた側がどう反応するかで、その人物の性格が一行で出ます。

この族で三段階を通して残したのは、先端の渦巻きが必ずひとつだけであることと、その渦の中心にある一点の目。変えたのは線の本数と、何に巻きつくかです。のびらの段階では線は一本、巻きつく先はまだありません。

巻きつく前に相手の形を一度だけ測れるので、案内役にも使えます。暗がりで何があるかを、触れて教える。ただし測るのは形だけで、それが何かは分かりません。木の洞の族に巻きつかせると、動かない者と動きたい者の組み合わせになり、片方が場所を、片方が方向を担当します。

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