ムクモリ

むくもり/Mukumori

マスコット型

上へ育つほど底が重くなることを知らないまま、午後いっぱいをかけて自分を積み上げる塔。

どんな形か

大きさの違う三つの塊が縦に積み上がり、上へいくほど大きくなる不安定な塔

配色

造形

大きさ
体高34cm・底面の幅16cm。縦に高い
素材感
きめの粗い綿をきつく詰めた質感。表面に細かい毛羽が立つ
丸い大きな目と、真ん中の塊にある小さな口
モチーフ
入道雲/積み重ね

どんな中身か

性格
育ちすぎる/自分の重さに気づいていない
太く反響する低音。近いのに遠く聞こえる
口ぐせ
まだ、のびるよ
住処
夏の午後、山の向こう側から一時間ほどかけて立ち上がる
できること
自分の真下だけを急に暗くする。範囲は広げられない
好き
昼過ぎの上昇気流/何もさえぎらない平地
苦手
夕方/自分の影を見ること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ムクモリは、場面に重さを持ち込むために使う。上へ育つほど不安定になる造形なので、画面に入れた瞬間に「このあと何か落ちてくる」という予感が出る。台詞で不吉さを言わせる必要が無く、形だけで先の展開を予告できる。

物語では、成長そのものを疑う話に置くと働く。大きくなることを疑っていない当人と、その下で暗くなっていく地面。この落差を、本人に自覚させないまま描くのがこつだ。反省させた時点でただのいい話になってしまうので、最後まで気づかせないほうがいい。

バリガネはこの底から出す。二体は必ずセットで使い、ムクモリを大きく、バリガネを小さく鋭く描くこと。ハケナビとは高度の違いで対比できる。同じ空でも、片方は低くて重く、片方は高くて薄い。二体を上下に離して一枚に収めると、空の厚みが出る。底面を丸めないこと。平らに切ってあるから、この一体は塔に見える。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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