バリガネ

ばりがね/Barigane

マスコット型

一秒しか居られないので、迷う時間を持たないまま毎回すべてを言い切って消える折れ線。

どんな形か

四回鋭角に折れたジグザグの帯が縦に走り、丸みがどこにも無い角ばった形

配色

造形

大きさ
全長30cm・幅6cm。折れ曲がって縦に伸びる
素材感
薄い金属板を折り曲げたような硬さ。縁だけが焦げている
三角の目と、折れ目の隙間でできる開いた口
モチーフ
かみなり/折れ線

どんな中身か

性格
言い切る/後悔しない
破裂音から始まる大声。一息で終わる
口ぐせ
いま、きめた
住処
積乱雲の底と地面のあいだ、一秒に満たない時間だけ立つ
できること
一度だけ、決められないでいる事柄を強引に片方へ決めてしまう
好き
高い鉄塔/誰も否定しない空
苦手
長い相談/曇っただけの日

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

バリガネは、話を強制的に一段先へ進めるために置く。迷っている場面が長引いたとき、この一体を落とせば決着がつく。本人に迷う時間が無い設定なので、決断を代行させても不自然にならない。ただし決めた結果の責任は取らずに消えるので、後始末を誰がするかという次の問題が自動的に生まれる。

相性がいいのは、慎重で決められない人物だ。バリガネが勝手に決めてしまい、その人物が渋々それを引き受ける。この構図を一度作ると、以降その人物は「自分で決めたのか、決められたのか」を抱えることになり、後半まで持ち越せる。

ムクモリの底から出てくるので、二体を並べるなら上下に重ねること。大きく重い雲の下に、小さく鋭い折れ線が一本。サイズ差をはっきり付けると、出どころが一目で分かる。造形はとにかく直線を守ること。丸めた瞬間に、他の天気マスコットに埋もれる。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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