ちゃふり

ちゃふり/Chafuri

マスコット型

誰かが腰を下ろす音を聞くだけで、この子はもう茶葉の量を決めている

どんな形か

低く平たい胴の右に注ぎ口、左に横向きの取っ手が突き出て、蓋のつまみが頭になっている横長の形

配色

造形

大きさ
体高9cm・横幅14cm・片手にのる
素材感
厚手の陶器。轆轤の指跡が横縞のように残り、光をにぶく返す
細い弧の目と点の口。蓋のつまみの真下、正面のいちばん低い位置に顔がある
モチーフ
急須/茶葉

どんな中身か

性格
せっかち/もてなし好き
高めで早口。語尾で息がふっと抜ける
口ぐせ
はい、二杯目
住処
峠道の茶屋の棚。客が座ってから五秒で棚から降りてくる
できること
注ぎ口から出す湯の温度を、相手の飲みたい温度にぴたりと合わせる
好き
二煎目の色/湯呑みが並ぶ音
苦手
飲み残し/熱すぎる湯

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ちゃふりは、話を聞く側に置くと生きる。人が長い打ち明け話をはじめたとき、この子は口を挟まず、ただ湯呑みが空になるたび近づいてくる。台詞は「はい、二杯目」だけでいい。読者はその一言で、相手がまだ話し終えていないことも、この子がそれを分かっていることも受け取る。

組ませて話が動くのは、聞き役をやりたがらない相手だ。せっかちで、相手が黙るとすぐ次の一杯を注いでしまうから、間を持たせたい人間とはいつも呼吸が合わない。注ぎすぎて叱られ、それでもまた注ぐ——その繰り返しが、この子の不器用な優しさを一番よく見せる。

やかんのゆわりとは、湯をもらう側ともらわれる側。ちゃふりは待つのが下手で、沸ききる前に急かしてしまう。峠の茶屋の朝は、たいていその小競り合いから始まる。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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