みつら

みつら/Mitsura

マスコット型

急ぐ人の前に立って、わざとゆっくり三つ数えてみせる癖がある

どんな形か

一本の串に三つの玉が縦に連なり、いちばん上の玉だけに顔がある、細い縦長の形

配色

造形

大きさ
体高16cm・細長く、立てて置く
素材感
つきたての餅。指で押した跡がうっすら残り、粉を薄くまとう
垂れ気味の丸い目と、小さく開いた丸い口。眉は描かない
モチーフ
だんご/串

どんな中身か

性格
のんびり/数をかぞえたがる
ゆっくりで、三音ずつ区切って話す
口ぐせ
ひとつ、ふたつ、……あとひとつ
住処
峠の茶屋の縁台。人の列ができると、いちばん後ろに黙って並ぶ
できること
並んでいるものを数えると、その列の順番がその日いっぱい狂わなくなる
好き
行列/順番待ちの札
苦手
途中で抜かされること/串が抜けること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

みつらは、時間を引き延ばす役として置くと効く。誰かが結論を急いでいる場面にこの子を立たせ、「ひとつ、ふたつ、……あとひとつ」と数えさせる。それだけで、話の速度が落ちる。急いでいる側は苛立ち、その苛立ちが本音を漏らす——数える声は、そのための間として働く。

組ませて面白いのは、決断を先延ばしにしている人間だ。みつらは責めない。ただ隣で数えるだけで、数えられているほうが勝手に自分の残り時間を意識する。追い立てないのに追い立てられている感じを、この子は形だけで作れる。

顔が最上段の玉にしかないのも効く。下の二つは黙って重さを支えているだけで、何も言わない。三つで一本という形そのものが、支える側と話す側の関係になっている。祭りの夜の屋台の列に置くと、この子の居場所がいちばんはっきりする。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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