コズミ

こずみ/Kozumi

生き物型おきび族初期形

コズミは燃やすためではなく、朝まで残るために火を小さくしている。

どんな形か

灰の膜にすっぽり包まれた丸い塊で、下側にだけ短い足の突起が二つ出た形

配色

造形

大きさ
体高10cm・握り拳ほど
素材感
押すと粉が落ちる薄い灰の膜。膜の下だけがやわらかい
顔の造作はない。胸の火の点の明るさだけで表情がつく
モチーフ
熾火/灰

どんな中身か

性格
ものぐさ/人の手のそばに寄る
息だけの音。ときどき、ぱち、と小さく鳴る
口ぐせ
……まだ、ある
住処
前の晩の火が落ちたあとの、炉の底
できること
自分の火の点を、消えない限界の小ささまで絞って朝まで持たせる。ものを燃やすことはできない
好き
灰の中/朝いちばんの静けさ
苦手
強い風

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

コズミは火の始まりではなく、火の終わりのほうに立っている。誰も見ていない夜のあいだ、消えない限界まで自分を絞って、朝まで持ちこたえるだけの生き物だ。何かを燃やす力はない。だから火事にはならないし、代わりに「まだ残っている」という事実だけを差し出せる。

この族で残したのは胸の火の点がいつも一つきりであることで、変えたのは灰の殻の割れ方と体の姿勢だ。コズミの段階では殻はまだ一箇所も割れておらず、丸くうずくまったままでいる。

置きどころは、閉店したあとの店、片づけの済んだ工房、誰かが帰ったあとの部屋。「終わったはずの場所にまだ何か残っている」と示したいときに一体置けばいい。人の手のそばに寄る癖があるので、手をかざす動作と組ませると画がもつ。ハイマトと並べると、殻が割れる前と後の差がそのまま時間の経過になる。

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