ハイマト

はいまと/Haimato

生き物型おきび族中間形

ハイマトの割れ目が一番広く開く時刻が、その家でいちばん寒い時刻だ。

どんな形か

灰の殻に縦の割れ目が一本だけ入り、そこから細い脚が四本伸びた縦長の形

配色

造形

大きさ
体高35cm・膝の下ほど
素材感
厚みのある灰の板。叩くと乾いた音がする。内側は熱をもたない
顔の造作はない。割れ目の開き幅で機嫌が読める
モチーフ
熾火/灰

どんな中身か

性格
用心深い/決めたら動かない
紙をこするような掠れ声。文の終わりで途切れる
口ぐせ
そこ、まだ触らないで
住処
使われなくなった炉のまわり。灰を掃き出した跡に沿って歩く
できること
割れ目の幅を変えて、その部屋があと何時間ぶんの暖かさを保てるかを示す。熱そのものは動かせない
好き
冷えた石の上/動かない空気
苦手
急に開く扉

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ハイマトは、消えかけの火を守る側から、残りを数える側へ移った段階だ。割れ目の幅がそのまま計器になっていて、広く開いているほど部屋が冷えている。本人は暖めることも燃やすこともできない。できるのは「あとどれくらい」を正確に示すことだけで、それが妙に頼りになる。

この族で残したのは胸の火の点がひとつきりという一点で、変えたのは灰の殻の割れ方と体の姿勢だ。コズミでは丸くうずくまって殻が閉じきっていたのが、ハイマトでは縦に一本裂けて立ち上がっている。

冬の宿、修理待ちの工房、留守番を任された家。誰かが戻るまでの時間を画に出したい場面に強い。用心深く、決めたら動かない性格なので、せっかちな相手と組ませると会話が転がる。コズミと並べれば時間の前後が、オキグラと並べれば「守る」から「迎える」への変わり目が見える。

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