ころがね

ころがね/Korogane

生き物型まるがさ族最終形

飛ぶための翅を、最後まで押す力として使うことに決めた球。

どんな形か

十字に開いた殻を背負う大きな球に、硬い翅が左右そろって伏せた形

配色

造形

大きさ
体高28cm・両手で抱える大きさ
素材感
硬い殻。翅の縁にだけ金属質の照りが出る
横一文字の目と点の口。表情はほとんど動かない
モチーフ
どんぐり/こがね虫

どんな中身か

性格
動じない/先に行かない
低く短い。話しはじめる前に一度だけ翅が鳴る
口ぐせ
ころ、まわる
住処
森のいちばん大きな木の根元。めったに離れない
できること
翅を伏せたまま体を回転させ、倒れた枝や石を押しのける。飛翔はしない
好き
日の当たる石/重いものを支えること
苦手
急かされること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

まるがさ族の最終形ですが、強い獣にはなりません。翅は硬くなったのに、ころがねは一度も飛びません。飛ぶための器官を、押す力に使うと決めた——その一点だけがこの族の結末です。倒木や石を回転しながら押しのける姿は、勇ましさではなく頑固さとして描いてください。

三段階を通して残したのは頭の格子模様と横一文字の目、変えたのは脚の本数と翅の状態です。脚は二本、四本、六本と増え、翅は無い、短い、硬い、と変わりました。ころみと並べたとき、同じ格子が同じ間隔で刻まれているのが分かる——それがこの族の証明になります。

物語では、道をふさぐ側ではなく、道をあけた後に動かなくなる側に置くと生きます。誰かが通り過ぎたあと、まだそこにいる。ころばねに呼ばれても返事だけして動かない。その鈍さが、若い段階の速さを引き立てます。

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