ころばね
ころばね/Korobane
生き物型まるがさ族中間形
飛べる形を持ちながら、まだ一度も飛んだことがない中間の姿。
どんな形か
十字の割れ目が開きかけた球から、背中に短い翅が二枚はみ出した形
配色
- 本体
#B98A55 - 頭の帽子
#6E4F31格子の凹みだけ濃くなる - 背の翅
#4E6B3Aまだ半透明で葉の緑が透ける - 目
#241B12
造形
- 頭の帽子の格子模様は初期形とまったく同じ間隔で並ぶ
- 目は横一文字の線のまま、幅だけがわずかに広い
- 脚は四本。前の二本が地面をつかみ、後ろの二本は浮きがち
- 背の翅は短く、閉じても球の輪郭からわずかにはみ出す
- 大きさ
- 体高14cm・片手にのる
- 素材感
- 硬い外殻に、翅だけ薄い膜。膜には細い筋が三本走る
- 顔
- 横一文字の目と点の口。頬に色は入れない
- モチーフ
- どんぐり/こがね虫
どんな中身か
- 性格
- よく走る/音に敏感
- 声
- 高いが息が続く。語尾に短い羽音が混じる
- 口ぐせ
- はねる、まだ飛べない
- 住処
- 落ち葉の層の上。地面と枝先のあいだを行き来する
- できること
- 翅を鳴らして仲間の位置を知らせる。飛ぶには翅が短すぎる
- 好き
- 朝いちばんの湿った土/低い枝
- 苦手
- 強い風
やらないこと
描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。
- 帽子を外した姿を描かない
- 飛行中の姿を描かない
- 翅を体より長く描かない
- 目を丸い点にしない
画像生成に渡す文面
そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。
ころばねは「できそうでできない」を体で示す一体です。翅はある。鳴らすこともできる。けれど短すぎて浮かない。場面に置くなら、飛ぼうとして落ちるところではなく、飛ぶのをやめて歩き出すところを描いてください。そのほうがこの姿の意味が立ちます。
まるがさ族で残したのは、頭の格子模様と横一文字の目。変えたのは脚の本数と翅の有無で、ころばねはその変化のちょうど途中にいます。脚は二本から四本に増え、翅は生えたばかり。輪郭からわずかにはみ出す翅は、丸いシルエットが崩れはじめた合図です。
翅を鳴らして仲間を呼ぶ性質があるので、群れの物語を始めるならこの段階から。ころみを探しに来る役、ころがねに呼ばれる役、どちらでも動けます。誰かと組ませるなら、地面を掘る種と組ませると相性が出ます。飛べない者と、そもそも空を見ない者の会話は、短くても持ちます。