こおりど

こおりど/Koorido

生き物型つらら族最終形

こおりどは誰でも通す。二度目にくぐった者にだけ、滴を一つ落として応える。

どんな形か

左右の太い氷柱と、そのあいだに下がる細い氷の列がつくる、くぐれる門の形

配色

造形

大きさ
幅2m・高さ2m20。人がくぐれる大きさ
素材感
何年もかけて凍り重なった氷。柱の内部に古い気泡の層が縞になって残る
左の柱に細い横線の目。口はない。滴の一斉の揺れで応える
モチーフ
氷柱/門

どんな中身か

性格
通す相手を選ばない/戻ってくる者を覚えている
太く低い響きに、細い音が幾重にも重なる
口ぐせ
くぐるなら、いま
住処
山寺の参道の途中、冬のあいだだけ現れる屋根つきの門の下
できること
くぐった者の名前は覚えず、二度目にくぐったことだけを覚えている
好き
夜明け前/戻ってくる足音
苦手
春の雨

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

こおりどは獣にならず、門になった。抱えつづけた滴が数えきれないほど並び、そのあいだが人の通れる幅に育った姿だ。誰でも通すし、名前も覚えない。ただ、二度目にくぐった者にだけ滴を一つ落として応える。

この族で残したのは先端の落ちない一滴と、下向きに尖る輪郭で、変えたのは太さと本数だ。一本、七本、そして数えきれない列。門の脚になった左右の太い柱も、輪郭は下向きに尖ったままにしてある。

物語では、参道や境内のように「一度来て、また来る」場所に置く。前に来たときと同じ場所に立って、今度は滴が落ちる。それだけで年月が言える。ひとつらとすだりを先に出しておけば、この門が誰かの我慢の集まりでできていることが伝わる。向こう側は最後まで描かないほうがいい。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

← AIキャラの一覧へ戻る