カミアイ

かみあい/Kamiai

生き物型はぐるま族中間形

カミアイは自分だけでは回れないと知ってから、誰かと組む速さを覚えた。

どんな形か

歯十一枚の歯車を顔にして、その後ろで大小二枚の歯車が噛み合い、下に四本の脚が伸びた形

配色

造形

大きさ
体高45cm・幅50cm
素材感
厚みの違う真鍮板の重ね。動くと軸のあたりで小さく鳴る
四角い穴の左右に丸い目。歯の当たり方で笑ったように見える角度がある
モチーフ
歯車/真鍮

どんな中身か

性格
話を合わせるのがうまい/ひとりだと落ち着かない
中くらいの高さ。相槌の速さで感情が出る
口ぐせ
そっち回すなら、こっちも回す
住処
町の時計台の中、点検用の通路のあたり
できること
相手の動きに合わせて自分の回る速さを変え、二人ぶんの手順をひとつに揃える
好き
自分と歯数の違う相手/手順が二人がかりの仕事
苦手
片方だけ先に帰ること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

カミアイは、ひとりでは回れないと気づいたあとの姿だ。後ろの二枚が先に回って、顔の歯車がわずかに遅れて回る。この遅れがそのまま「相手に合わせている時間」で、本人は遅れているとは思っていない。組んだ相手の速さに自分を合わせるのが上手すぎて、ひとりになると急に落ち着かなくなる。

この族で残したのは顔の歯車が十一枚歯で中心の穴が四角いという二点、変えたのは胴を作る歯車の枚数と組み方だ。コマワリは一枚きりだったが、カミアイでは後ろに二枚が加わって噛み合いはじめる。

二人一組の仕事を描く場面に強い。通訳を介した会話、言葉の通じない相手との共同作業、片方が先に帰ってしまう別れ。歯数の違う相手をわざわざ好むので、対等でない二人の関係にも置ける。コマワリを見つけると、回り方を教えたがって世話を焼きはじめる。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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