いわほ

いわほ/Iwaho

生き物型しおだまり族中間形

いわほは自分の背に誰が住んでいるかを数えない。数えたら、追い出す日を決めてしまうから。

どんな形か

段違いの岩棚が三段重なった低い体で、いちばん上の段に水の溜まったくぼみがある

配色

造形

大きさ
体高35cm・体長70cm。腰かけられる高さ
素材感
層になった岩。段の縁だけ水に削られて丸い
最下段にある細長い目。口は描かない。段の陰が表情の代わりになる
モチーフ
潮だまり/岩棚

どんな中身か

性格
居場所を貸す/動かないと決めている
低く、話すたびに段のどこかで水が滴る音が混じる
口ぐせ
そこ、空いてる
住処
外海に面した岩棚の、いちばん奥まった段
できること
背の水に棲みついた相手を、決して追い出さない
好き
長く居つく客/潮の満ち引きの音
苦手
すぐ帰る相手

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

いわほは、貸す側の生き物だ。背のくぼみには小さな棲みつきがいて、殻だけが水面から見えている。追い出さないと決めているので、いわほは自分から動くことをやめた。段になった体は、その決心が長い年月をかけて固まった形だと考えるといい。

この族で残したのは背のくぼみに溜まった水面と、その面に落ちる一点の光で、変えたのは水面が何を映すかだ。たまりの小石はここで、生きて動くものに替わっている。

置き場所は、誰かをかくまう場面。宿の裏、島の岩場、名前を聞かないまま置いてやる相手がいる場面。いわほは説明せず、ただそこが空いていると言う。たまりと並べれば預かる重さの違いが、うつしろと並べれば貸しつづけた先が見える。動かさずに、背の水面だけを見せる構図がいい。

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