ヒュルネ

ひゅるね/Hyurune

マスコット型

残っている温かさをひとつだけ持ち去りながら、通り抜けたあとに必ず一言だけ置いていく枯れ枝。

どんな形か

細い棒が途中で二度折れ曲がり、先端だけがY字に分かれた枯れ枝の形

配色

造形

大きさ
全長26cm・太さ2cm。細長い
素材感
乾ききった木。表面に縦の割れが走り、皮がところどころ剥げている
縦楕円の目と、節の穴でできた小さな丸い口
モチーフ
木枯らし/枯れ枝

どんな中身か

性格
遠慮なく通る/去り際に一言だけ残す
細く高く長い。息の音だけで単語が聞き取れる
口ぐせ
しまっとけよ、それ
住処
冬のはじめ、街路樹が葉を落としきった通りを一直線に走る
できること
その場にある温かさをひとつだけ持ち去る。ふたつは取れない
好き
がらんとした通り/戸の隙間
苦手
締め切った部屋/厚着

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ヒュルネは、場面から何かを一つだけ奪って去る役だ。温かさをひとつしか持ち去れないという制限が効いていて、全部は奪えない。だから物語が絶望に振り切れず、「一つ足りない」状態が残る。この半端さが後半の動機になる。

使いどころは、人物が油断している場面がいい。上着を脱いだ、戸を開けたままにした、火を消し忘れた。その一つを持っていかれる。去り際の一言は必ず短く、忠告の形にすること。長く喋らせると、ただの意地悪なキャラになってしまう。

マキネジとは進み方が逆で、ヒュルネは直線に走り、マキネジは同じ場所を回る。二体を並べるなら、画面の端から端へ抜ける線と、中央でぐるぐる回る渦として描き分けること。造形は細さが命で、太らせた瞬間にただの木の枝の妖精になる。宙に浮かせて、地面に着かせないこと。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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