はりむら

はりむら/Harimura

生き物型しもばしら族中間形

はりむらは一本ずつでは何もできない。何もできない者が数十本集まって、小石を一つ持ち上げている。

どんな形か

数十本の細い柱が扇形に広がって立ち、てっぺんの平らな面に小石が一つ載っている縦の形

配色

造形

大きさ
体高28cm・幅16cm。膝より下
素材感
押し合って太くなった霜の柱。束の外側だけが光を通す
扇の中央に縦長の細い点目。口はない
モチーフ
霜柱/小石

どんな中身か

性格
数を頼む/音を立てない
細い声が重なって聞こえる。一体なのに合唱のように響く
口ぐせ
みんなで、あげる
住処
毎朝同じ人が通る道の脇、踏まれない幅の土
できること
柱の数だけ力を分け合い、一本では持ち上がらない重さを持ち上げる
好き
冷え込んだ明け方/同じ時刻に通る人
苦手
数えられること/急な暖かさ

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

はりむらは、一本では何もできない者が数十本集まった姿だ。柱の一本一本はしもちと同じで、押せば折れる。それが束になったとき、はじめて小石が持ち上がる。強くなったのではなく、数が増えただけ、という描き方をしたい。

この族で残したのはてっぺんに土を載せていることと、体が細い柱の束であることで、変えたのは柱の本数と高さ、そして持ち上げるものの大きさだ。土の粒は、ここで小石に替わっている。

物語では、名前の出ない人たちが同じ時刻に同じことをしている場面に置く。毎朝の通り、開店前の商店街。誰も互いを数えていないのに、結果だけがそこに残っている。しもちの一体と並べて描くと、数が増えたことの意味が絵だけで伝わる。声は重ねて響かせるのがいい。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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