ちりべ

ちりべ/Chiribe

マスコット型はきよせ族

この子の中には、まだ誰も捨てていないものがいくつか残っている

どんな形か

口が前に大きく開いた台形の受け皿の背から短い柄が一本立った、前が低く後ろが高い横長の形

配色

造形

大きさ
体高11cm・横幅14cm・柄を持って提げる
素材感
塗装の剥げたブリキ。角に打ち跡があり、前の縁だけ地金が光る
白く抜いた小さな丸い目と、への字にしない一文字の口
モチーフ
ちりとり/受け口

どんな中身か

性格
受け身/何でも取っておく
低く反響する。金物の中で喋っているような響き
口ぐせ
ぜんぶ、こっちでいい
住処
商店街の裏口の壁。夕方の掃除のあいだだけ表に出てくる
できること
受けたものを、捨てられるまで一切こぼさない。重さも感じさせない
好き
掃き寄せられる音/空にされたあとの軽さ
苦手
中を覗き込まれること/傾けて放置されること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ちりべは、引き受ける側として置く。「ぜんぶ、こっちでいい」と言って、集められたものを黙って受ける。捨てられるまでこぼさないという性質は便利に見えるが、捨てにいくのは自分ではない。誰かが空にしてくれないかぎり、この子はいっぱいのまま歩き続ける。

そこを物語にすると強い。中にまだ誰も捨てていないものが残っている、という設定は、抱え込んだまま処理できずにいる人物の相手役として使える。中を覗かれるのを嫌うのは、片づいていない自分を見られたくないからだ。

はきよせ族では真ん中の役割になる。はきほが寄せ、ちりべが受け、ぬぐもが消す。三体の中でこの子だけが「溜める」側にいるので、族の話を書くなら、この子を空にしてやる場面が結末になる。台形の低い姿は、縦長のはきほの足元に置くと収まりがよく、二体で一枚の絵が決まる。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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