アオフキ

あおふき/Aofuki

生き物型あおさび族中間形

アオフキの背中は錆であると同時に、その下を守っている屋根でもある。

どんな形か

背中一面が板のように張り出した四足の獣で、その板の縁が波打っている形

配色

造形

大きさ
体高50cm・全長80cm
素材感
銅の芯に青緑の被膜が乗った構造。被膜は爪で軽くこすると粉になる
細い弧の目と、口は描かない。喉もとの銅の面が顎の下で光る
モチーフ
錆/銅

どんな中身か

性格
縄張りを持たない/古いものの上で眠る
掠れた中音。長く伸ばして喋る
口ぐせ
そこ、まだ持つよ
住処
屋根と屋根のあいだ、日の当たらない側の谷
できること
自分の背の被膜を薄く広げて、下にあるものを雨から守る。すでに傷んだところは戻せない
好き
北向きの屋根/誰にも直されていない継ぎ目
苦手
被膜をこすり落とされること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

アオフキの背中は、錆であると同時に屋根でもある。青緑の被膜は下の銅をそれ以上傷ませないための膜で、だから住人にとっては汚れに見えるものが、実は保護になっている。本人はその理屈を説明できないので、直そうとする人間からいつも逃げている。

この族で残したのは体のどこかに一箇所だけある磨かれたままの銅の面で、アオフキでは喉もとに移っている。変えたのは青緑の被膜の広がりと体の形だ。サビメでは芽ひとつだった青緑が、ここでは背中一面を覆っている。

古い建物を「壊すか残すか」で揉める話に置くのが効く。守っているのに邪魔者に見える、という位置に自然に立てる。喋りは掠れて間延びしているので、急いでいる人物と組ませると噛み合わない。サビメを背中に乗せて歩かせると、族の時間差がそのまま一枚の画になる。

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