アカダレ

あかだれ/Akadare

生き物型とけがね族初期形

アカダレは自分の形をまだ知らず、置かれた場所の形を借りて眠る。

どんな形か

上が丸く下がすぼまった雫の胴で、下端から次の一滴が垂れかけたまま止まっている形

配色

造形

大きさ
体長14cm・親指ほどの太さ
素材感
とろみのある液体の見た目。ただし触れても熱くない。温度は色にだけ出る
細い横線の目だけ。口はない
モチーフ
溶けた金属/鋳型

どんな中身か

性格
落ち着きがない/型にはまりたがる
高めで途切れがち。喋りながら形が揺れる
口ぐせ
まだ、かたち、ない
住処
鋳物工房の床、型からこぼれた金属が固まらずに残ったくぼみ
できること
自分の形を、置かれたくぼみの内側にぴたりと合わせる。合わせても熱を持たないので、木の器でも欠けない
好き
深さのあるくぼみ/傾いた床
苦手
平らすぎる場所

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

アカダレは、まだ何になるか決まっていない状態そのものだ。くぼみに置けばくぼみの形になり、傾けた板の上では細長くなる。自分の形を持っていないことを不安がっているようで、実のところ本人はそれを楽しんでもいる。触れても熱くないので、子どもの手のひらでも受け止められる。

この族で残したのは体の下端で垂れかけたまま止まっている一滴で、変えたのは色に出る温度と表面の硬さだ。アカダレはいちばん温度が高く見える段階で、表面には皺も継ぎ目もひとつも無い。

置きどころは、まだ何者でもない人物の隣。職に就く前、名前を決める前、進路を選ぶ前の場面に一体いるだけで、その迷いが目に見える形になる。器を差し出す側の人物と組ませると、選ぶ/選ばれるの構図が一発で立つ。ナマガネと並べれば、形が決まる直前と直後の差になる。

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