ワタリイシ

わたりいし/Watariishi

生き物型しずくいし族最終形

ワタリイシは天井から垂れたものと床から伸びたものが、出会って橋になった姿だ。

どんな形か

両端が壁に食い込み、中央がわずかに垂れた横一本の橋で、下面の中ほどに一粒が下がった形

配色

造形

大きさ
全長2m40・厚み35cm。洞の水路をまたぐ
素材感
上下から伸びて繋がった乳白の石。上面だけが踏まれて滑らかになっている
顔は無い。中央の繋ぎ目の輪が、かろうじて顔の位置に見える
モチーフ
鍾乳石/水滴

どんな中身か

性格
動かない/渡る者を選ばない
渡る足音が反響して返ってくる。それが返事になる
口ぐせ
……わたって、いい
住処
洞の中ほど、地下の水路が横切っている場所
できること
自分の上を渡る者の重さを、層に一本ずつ記録して覚えている。渡った者を数えるだけで、止めることはできない
好き
両側から人が来ること/水の音が絶えないこと
苦手
片側だけが使われること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ワタリイシは、上から垂れたものと下から伸びたものが出会って一本になった姿だ。中央にある輪が、その出会った場所を示している。渡る者を選ばないし、止めることもできない。ただ、渡った者の重さだけを層に一本ずつ書き足していく。

この族で残したのは体のどこかに必ず下がっている一粒の水滴で、変えたのは体の向きと層の走り方だ。シズクゴは下向きに三本、タチシズクは上向きに十本、ワタリイシでは横向きに変わり、長さの方向へ走るようになる。

分かたれた両岸を扱う話に据えるのがいちばん効く。橋そのものが登場人物なので、渡るか渡らないかの逡巡を、風景ではなく相手役として書ける。片側だけが使われるのを嫌がるという癖があり、そこを一言でも触れさせれば、往復の物語になる。タチシズクの成れの果てだと明かす順番を最後に置くと、洞の場面が丸ごと効いてくる。

同じ族

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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