しわうめ

しわうめ/Shiwaume

マスコット型

きついことしか言わないが、この子が黙る相手はだいたい本物だ

どんな形か

しわの寄った丸い胴の頭からへたが一本だけ立ち、底がわずかに潰れて平らになった、小さな丸い形

配色

造形

大きさ
体高6cm・親指と人差し指でつまめる
素材感
漬け込んだ実。しっとりして、光を鈍く返す。塩がところどころ白く浮く
白く抜いた細い目と、きつく結んだ一本の口。眉は描かない
モチーフ
梅干し/へた

どんな中身か

性格
口が悪い/身内に甘い
しゃがれた低音。短く言い切り、間を置かない
口ぐせ
そんな甘いもんか
住処
台所の奥の壺。蓋を開けられるのは年に数回
できること
その場のごまかしを一言で塩辛くする。嘘が一瞬しぼむ
好き
長く置かれること/塩気の効いた話
苦手
おだてられること/蜜に漬けられること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

しわうめは、場を甘くさせない役として置く。全員が良い話でまとまりかけたところで、この子が「そんな甘いもんか」と一言入れる。空気は悪くなるが、その一言がなければ通ってしまった嘘が止まる。悪役ではなく、確認係だ。

組ませて話が動くのは、褒めるのがうまい人間だ。おだてが効かない相手が一人いるだけで、褒め言葉の裏側が見えてくる。しわうめは相手を嫌っているわけではなく、むしろ身内には甘いので、誰に対して黙るかで関係の距離が読める。この子が何も言わなかった相手は、それだけで信用されている。

小ささも武器になる。この棚でいちばん小さく、たいていの絵では隅にいる。だが色が濃いので、集合絵の中で必ず目に留まる。おにぎりのにぎまるとは弁当箱で隣り合う仲で、無口な二人が並ぶと、沈黙の質の違いがはっきり出る。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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