さじろ

さじろ/Sajiro

マスコット型

この子がすくうのは一口だけで、二口目は必ず相手に持たせる

どんな形か

細い柄が背骨のようにまっすぐ伸び、先端の浅い楕円のくぼみが顔になっている、線に近い縦長の形

配色

造形

大きさ
全長17cm・幅3cm・胸ポケットに挿さる
素材感
使い込んだ金属。鏡面ではなく、細かい擦り傷で光が散る
映り込みのように歪んだ目が二つと、細い横一文字の口。表情は薄い
モチーフ
スプーン/匙

どんな中身か

性格
世話焼き/先回りしすぎる
澄んだ細い声。金属を弾いたような余韻が残る
口ぐせ
ひとくちだけ、いこう
住処
誰かの家の引き出しの、いちばん手前
できること
自分ですくえない人のかわりに、最初の一口だけをすくう
好き
深い器/食べ終えた音
苦手
曲げられること/洗われずに置かれること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

さじろは、手を出しすぎる優しさを書くために置く。食べられない人、動けない人の前に立って、最初の一口だけをすくう。二口目は渡す——そこが線引きになっている。世話を焼きたい気持ちと、相手の力を奪わないための我慢が、この一往復に収まる。

組ませて話が動くのは、助けられるのを嫌がる人間だ。さじろは先回りが癖なので、たいてい一度失敗する。差し出して、断られて、それでも器の縁に置いて下がる。その引き際が、この子の芯を見せる場面になる。

顔がくぼみの内側にあるのも効く。角度によって歪むので、正面からしかまともに見えない。相手が向き合わないかぎり表情が読めないという形が、そのまま関係の条件になっている。プリンのぷるねが近づかれると固まるのは、この歪んだ顔が近づいてくるからでもある。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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