ぷるね

ぷるね/Purune

マスコット型

取っておかれたまま忘れられることに、この子はまだ慣れていない

どんな形か

上が狭く下が広い台形の胴の頭から、とろりとした滴が一筋だけ前へ垂れた形

配色

造形

大きさ
体高8cm・底の直径10cm・皿ごと持てる
素材感
冷やし固めた卵液。半透明で、光が中まで数ミリ入る
つやのある丸い目と、小さく開いた口。頬にごく薄い影を一つ
モチーフ
プリン/カラメル

どんな中身か

性格
気が小さい/褒められると跳ねる
細くて震えぎみ。うれしいと急に高くなる
口ぐせ
ゆ、ゆれてない、よ
住処
誰かが自分のために取っておいた、冷蔵庫の一番下の段
できること
近くにいる人の声を、その人が思っているより一段やさしく響かせる
好き
冷蔵庫の奥/静かに置かれること
苦手
大きな足音/斜めに傾いた台

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ぷるねは、贈り物の場面に置くと働く。名前を書かずに冷蔵庫に入れられたもの、誰のために取っておかれたのか分からないもの——この子はそういう位置に立つ。震える声で「ゆ、ゆれてない、よ」と言い張るのは、期待していないふりをしているからで、そこを読者に読ませる。

組ませて話が動くのは、贈るのが下手な人間だ。渡す言葉を用意できずに黙って置いていくような相手と組むと、ぷるねの怯えと相手の不器用さが同じ理由から来ていることが見えてくる。どちらも、断られるのが怖い。

台形という形も効く。上が狭く下が広いので、重心が低く、倒れないのに常に揺れている。安定しているのに落ち着いていない、というこの子の性格が、シルエットのままで伝わる。スプーンのさじろが近づくと途端に固まるのも、この子を動かす分かりやすい仕掛けになる。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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