ナナソリ

ななそり/Nanasori

マスコット型

見られているあいだだけ立っていられるので、誰かが目を離した瞬間に脚から消えていく門。

どんな形か

太いアーチが二本の脚で立つ門の形。頭も胴も無く、弧そのものが体

配色

造形

大きさ
高さ20cm・脚の間隔26cm。またいで立つ
素材感
薄く透ける染め布を四枚重ねた質感。重なりで色が濁る
頂点の楕円の目と、その下の短い横線の口
モチーフ
虹/門

どんな中身か

性格
長くは居ない/誰かに見られていないと消える
やわらかく明るいが、話すたびに音量が落ちていく
口ぐせ
みてるあいだは、いるよ
住処
雨が上がった直後の、太陽と反対側の空にだけ立つ
できること
くぐった者を、雨に降られる前の気分に戻す。記憶は消さない
好き
雨上がりの逆光/見上げる人の顔
苦手
写真に撮られること/近づかれること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

ナナソリは「通り抜ける」ための道具として設計してある。門の形をしているので、人物にくぐらせられる。くぐる前とくぐった後で、その人物の表情だけを変えれば、回復の場面が一枚で成立する。記憶は消さないという制限があるので、都合のいい救済にはならない。

制約のほうが物語向きだ。見られているあいだしか立てないので、誰かが目を離せば消える。つまり、この門を保たせるには誰かが見続けなければならない。二人組で使うと、片方が見ている役、もう片方がくぐる役に自然と分かれる。役割分担がそのまま関係の描写になる。

フリヌケのにわか雨の直後に置くのが型として一番きれいだ。降られて、走って、軒下で待って、上がってから見上げる。この順で並べると、天気の棚の四体だけで一本の短い話になる。色数が多い唯一の一体なので、他の天気マスコットと同じ画面に置くときは、必ず背景側へ引くこと。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

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