じゃぶな
じゃぶな/Jabuna
マスコット型あまじたく族
この子が先に入った場所は、あとから来る誰かが安心して踏める
どんな形か
太い筒がまっすぐ縦に立ち、足先だけが前へ折れ曲がった、横から見るとL字になる形
配色
- 本体
#E0B23A厚いゴムの黄 - 底
#2F3236黒く分厚い底 - 履き口の縁
#B7862A - 目
#2A2418
造形
- 筒の高さが体の三分の二を占め、履き口はまっすぐ切られている
- 顔は筒の前面、折れ曲がる少し上にある
- 手足はなく、足先そのものが一本の足として前に出る
- 底の縁に泥が乾いてこびりつき、右側だけ厚い
- 大きさ
- 体高15cm・足先まで13cm・片手で提げる
- 素材感
- 厚いゴム。表面はつやが半分落ち、折れ目に白い筋が入る
- 顔
- 太い点目と、大きく開いた横長の口。歯は描かない
- モチーフ
- 長靴/水たまり
どんな中身か
- 性格
- 向こう見ず/泥を怖がらない
- 声
- 大きく張った声。水音に混ざってもよく通る
- 口ぐせ
- そっち、ふかいぞ
- 住処
- 川べりの土手。雨が上がるといちばん先に泥の中へ入っていく
- できること
- どんなに深い水たまりでも、自分の中には一滴も入れない
- 好き
- 水たまりの底/雨上がりの川べり
- 苦手
- 室内に上げられること/乾いた道
やらないこと
描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。
- 筒を短く描かない。体の三分の二を保つ
- 履き口に折り返しを付けない
- 手足を生やさない。足先が唯一の足
- 泥を左右対称に付けない
画像生成に渡す文面
そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。
じゃぶなは、先に踏み込む役として置く。深さの分からない場所に、この子が最初に入る。「そっち、ふかいぞ」は警告であると同時に、自分はもう入ったという報告になっている。危険を測る係を一体置いておくと、集団の場面で自然に隊列ができる。
組ませて話が動くのは、慎重な相手だ。踏み込む速さの違いは、そのまま考え方の違いになる。じゃぶなは怖がらないのではなく、自分の中には水が入らないと知っているから怖くない。その事情を知らない相手には、ただの無鉄砲に見える——そのすれ違いが一度あると、あとの信頼が厚くなる。
同じあまじたく族のつゆかさとは、雨との付き合い方が正反対だ。片方は濡れないように覆い、片方は濡れる場所へ入っていく。並べたときにL字と縦棒でシルエットも噛み合わないので、二体で一枚の絵にしやすい。