クギヒロ

くぎひろ/Kugihiro

生き物型

クギヒロは誰にも気づかれない仕事を七本ぶんだけ抱えて、八本目のために古いのを手放す。

どんな形か

平たい砂利の甲羅を背負った低い四足で、背の中央に釘が一列に立ち並んだ形

配色

造形

大きさ
体高18cm・全長30cm
素材感
小石を寄せ固めた甲羅と、やわらかい砂色の腹。触ると甲羅だけがざらつく
細い横線の目だけ。口は描かない。前脚の上げ方で合図をする
モチーフ
釘/砂利

どんな中身か

性格
先回りする/礼を言われると逃げる
低くて短い。ひとことで済ませる
口ぐせ
ここ、あぶない
住処
山の上の小屋へ登る、砂利敷きの細い道の下
できること
砂利道に落ちた釘や金物を、匙のような前脚で掘り起こして背に並べる。人が踏む前に片づけるためで、集めた釘は使わない
好き
掃かれたばかりの道/裸足の足音
苦手
背の釘を数えられること

やらないこと

描かない・やらせないことの一覧です。ここを決めておかないと、 生成するたびに姿と性格が少しずつ変わります。

画像生成に渡す文面

そのまま貼って使える形にしてあります。使うサービスの規約と、 生成物の扱いについての説明は、使う前に必ず読んでください (プロンプトの書き方)。

クギヒロは族を持たない。同じ形の仲間を見たことがなく、探しに行ったこともない。やっているのは、山小屋へ登る砂利道の下を這って、落ちた釘を人が踏む前に掘り起こすことだけだ。集めた釘は使わないし、誰かに渡すこともない。背に七本まで並べて、八本目を見つけると、いちばん古い一本を道の外へ落とす。

礼を言われると逃げてしまうので、この仕事に気づいた者は少ない。気づいた者は、たいてい何も言わずに歩幅を変えるだけになる。それがいちばん喜ばれる反応だと本人は思っている。

物語では、誰も知らないところで誰かを守っている人物と重ねると効く。数が七本と決まっているので、「何かを新しく引き受けるには、何かを手放さなければならない」という主題を、説明せずに画で出せる。トギカガミと同じ小屋に置けば、映す者と拾う者の二人だけで一晩を持たせられる。

関わりのあるキャラ

関わる物語の型

← AIキャラの一覧へ戻る