正義の代償
正しいことをした結果、当人が何かを失っていくというテーマ。正義を貫くこと自体は否定せず、その正しさが誰かを傷つける構造を丁寧に描くと安易な勧善懲悪から抜け出せる。
組み方向
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この型を使った実在の作品
この型が関わる謎
- 未解明
この世界に「悪」はあるのか
討伐対象は倒される側として描かれるが、悪と呼ばれることはない。善悪の枠組みそのものが作中に出てこない。
- 未解明
ちいかわはなぜ真相を黙っていたのか
ちいかわだけがヒトハとフタバの行為に気づいたが、誰にも言わなかった。黙った理由は語られず、ちいかわたちは何も言わないまま島を去る。
- 未解明
セイレーン編で誰が悪かったのか
人魚を失ったセイレーン、友を救おうとした島民、真相を黙ったちいかわ。誰か一人が悪いと言い切れる形にはなっておらず、明確な断定は避けられている。
- 未解明
法や罰はあるのか
資格や等級といった制度はあるのに、規則を破った場合の扱いは描かれない。取り締まる存在も出てこない。
- 未解明
討伐の依頼は誰が出しているのか
討伐には仲介する存在がいるが、その先に依頼主がいるのかは描かれない。誰が困っていて、誰のために倒しているのかが空白になっている。
- 未解明
なぜ危険な討伐を選ぶのか
草むしりのような安全な仕事もあるのに、主人公たちは負傷しうる討伐にも向かう。選ばされているのか、自ら選んでいるのかが判然としない。